タイポン マンガコラム

マンガを読むと馬鹿になると言うのは間違ってる!

よく大人はこう言います。
「マンガを読むと馬鹿になる」
それは違いますよ、というのが私の考えです。

 

私は子供の頃からマンガが大好きでした。
四六時中マンガを読んで生活していたといっても過言ではないでしょう。
そんな私ですが、小学生の頃の成績は常にトップ争いをしていました。

 

勿論、中学受験のために塾に通っていたから、というのも大きいですが、それでもマンガは手放しませんでした。
何故なら、マンガで学んだことは本当に多かったから。
色んな知識もそうですが、一番影響が大きかったのは漢字の読み書きだと思います。
私は漢字の読み書きでは、学校は勿論、塾内でもトップでした。

 

マンガを読むと馬鹿になるなんてことは、大人が作り出した都合のいい幻想です。
勿論、四六時中マンガを読んでいたら、勉強をする時間が無くてそれは成績は落ちるでしょうが。
マンガ=悪いもの、と決め付けるのはいかがなものでしょう。

 

マンガを通して、色んなジャンルの知識に触れられるのは、それだけで個人の世界を広げてくれると思います。
私は、様々なジャンルのマンガを読みます。
政治や心理学、医者、スポーツ、神話など、読むだけで色んな世界の事を知ることが出来るマンガというツールは素晴らしいものだと思います
これからも日本のマンガという文化が継承されていくことを望みます。

斬新なマンガだなぁー!今日から俺は!!

漫画、今日から俺は!!は、西森さんが描いている漫画で、実写化やアニメ化もされているとても人気が高い漫画です。
増刊少年サンデーで1988年から連載されており、その後週刊少年サンデーでの連載がスタートしました。
舞台は千葉県ということもあってとてもリアリティーがある漫画で、普通の高校生が次の日からいきなりヤンキーになり、喧嘩や友情などを描いているコメディーテイストのバトル漫画、ヤンキー漫画となっています。

 

主人公である三橋と、相方の伊藤の二人が、いろんな高校の敵と戦ったり、、敵だった人間が仲間になったりと様々な出来事が起こります。
ヤンキー漫画としてのシリアスな展開もあれば、コメディとしての面白さもあって、とても人気になったのだと解釈しています。

 

また、三橋と伊藤の正反対といえる性格が面白く、三橋は現代でいうチャラい感じになっており、伊藤は硬派な性格ですが、お茶目な部分もあり、それがコメディとして成立しています。
ヤンキー漫画では定番とも言えるヒロインの赤坂理子は、実は赤坂流道場の娘で、拳法や柔術に近い技を体得しているため、とても強いというのが特徴。
定番の中にもヒネったアイディアが散りばめられており、当時としては斬新な漫画だったと思います。

いつまで連載されるのか!?はじめの一歩!

1989年に連載開始した少年マガジンの人気マンガである「はじめの一歩」が連載25年を超えました。
連載開始当時まだ学生だったタイポンの知人もいまや結婚し、子供2人を持つおじさんになりましたが、連載当初から見ていたはじめの一歩は欠かさず読んでいるようです。
いじめられっ子だった主人公の一歩が鷹村や会長と知り合い、ボクシングを志していくことになります。
やがてプロデビューし次々とライバルを倒して日本チャンピオンにまで上り詰めました。

 

いじめられっ子のサクセスストーリーとしてこのマンガに感化されて知人もボクシングジムに通うまでに影響を受けました。
ところで一歩が日本チャンピオンになってから20年近く経過しています。
防衛戦と世界前哨戦を重ねていますが、そろそろ世界挑戦して良いのではないかと思います。
最近の作品は一歩以外のライバルやジムメイトの試合もロングランで取り上げていることからここまで長く連載が続いているのですが、作者の構想が煮詰まっていないのか一歩の世界挑戦は目途が立っていないのではと不安になっていました。
が、ようやく世界2位との試合が決まり、現在劣勢ですが頑張っていますね。

 

好きなマンガの連載が続くのは嬉しいのですが、唯一読んでいるマンガの行き着く先が気になって仕方がありません。
もしかしたら連載が終わる前に知人の寿命が来ちゃったりするのではと心配です(笑)
世界奪取か失敗となるのか分かりませんが一歩のフィナーレは何としても見届けたいです。

大人になってからでも漫画は読みたい!

気楽に読める漫画は大人になってからでも読みたいと思っている人が結構多いはず。
でも、なかなか人前で漫画の本を出して読むというのは勇気がいりますので、家で楽しむ感じの人が多いでしょう。

 

今はネットの書店で本を買えますから、誰か他の人に漫画を買っているのを見られる事もありません。
ネット書店はそういう面でとても便利です。
かさばる漫画を購入して持って帰らなくてもよいというところもグッド。

 

しかし、最近は電子書籍というさらに便利なものが普及してきたおかげで、漫画も電子書籍で読めてしまいます。
これは大人の漫画好きには最高のプレゼントと言っても過言ではないでしょう。
自分のスマホで、どこででも楽しむ事が出来てしまいます。
しかも、漫画を読んでいるという事はなかなか人には気付かれないでしょう。

 

スマホで読むわけですから、暗い所ででも読めてしまいます。
これも魅力的です。
例えば夜、家に帰るバスを外で待っている時でも読めてしまいます。
このように、大人も気軽に漫画を読む事を楽しめるとても良い時代になりました。
大人だって時々は何も考えないで、気楽な漫画を読んで気分転換したいものです。

地味に何度も読んでしまう味わい深さ!日本の歴史シリーズ

マンガ「日本の歴史」は学校の図書館でもシリーズで揃っているので目にしたことのある方も多いことでしょう。
うちでは母がシリーズで勉強のためにと買ってくれたので、家で何度も何度も読みました。

 

面白いのは、絵を描く方が1巻ごとに違うことですね。
デフォルメ的なイラストタッチのマンガ家さん、鎧の細部まで細かく描かれるマンガ家さんもいて、子ども心に暗殺・流血シーンは、見るのが辛いリアルタッチのマンガ家さんもいました。
あと時代によっては1巻におさめるのがとっても難しかったのでしょうか、駆け足のように過ぎてしまう巻もあり、子ども心にちょっとした理不尽さも感じる、なかなか面白いシリーズです。

 

今でも時々実家に帰った時に読むことがありますが、大人でも十分楽しめる内容の濃さです。
日本の2000年以上の歴史をマンガたった12巻で学ぼうとするのは当然無理があるのですが、歴史に興味のなかった私が少しでも興味を感じて勉強するのに、とてもいい勉強ツールであったと母には感謝しています。
12巻だけでなく、もっと長編にわたってマンガ「日本の歴史」が、時代ごとにマンガ家さんを変えて、数巻に渡って描かれ出版されたらいいなと思っています。

妖怪系って意外と人気!

妖怪やお化けなど、普通怖がる人が多いものですが、マンガとなると違う場合があります。
昔からそういったキャラクターが登場する作品はたくさん世に出ていますが、意外と人気作になることがあるんですね。

 

昭和生まれ世代までしかわからないかもしれませんが、お年寄りまで幅広く知名度のある作品と言えばゲゲゲの鬼太郎ですね。
あの目玉の親父の見た目のインパクトはシンプルながら一度見たら忘れられないでしょう。
独特の声も、当時から物真似されてきたものです。

 

また、週間少年ジャンプで1990年代に連載されアニメ化などされたのが、地獄先生ぬーべー。
霊能力者であり、鬼の手を持つ通称ぬーべーという小学校教師が、多くの妖怪から生徒を守っていくストーリーが中心でした。
当時小学生には鬼の手がかなり流行っていて、友達同士での遊びでよく鬼の手ごっこなんかをしている光景を目にしました。
そんな地獄先生ぬーべーが、2014年に15年ぶりの続編が読み切りとしてグランドジャンプに掲載されることが決まったようです。
ジャンプを読んでいた当時の小学生〜中学生だった20〜30代の男性には気になるニュースじゃないでしょうか。

 

そして、最近ではスマートフォンサイトで読むマンガが人気となってきています。
そこでも妖怪系のマンガがつい最近始まり、話題となっています。
作品名は、おなかにいっぱいあやかしの種。
内容はかなり大人向けになっているので、さすがに小中学生には刺激が強いかも。
妖怪が見える目を持つヒロイン、樹津あかるがとある伝説級の人物?に依頼されて、モノ集めをします。
気になる人はおなかにいっぱいあやかしの種って検索してみましょう。

 

ちなみにマンガが読めるスマートフォンサイトはたくさんあります。
色々検索してみて、気に入ったサイトがあったら登録してみるといいかも。
たまーにサイト見てると下のほうに表示される大人なマンガの広告は、こういうサイトのものだったりするんですよ。
もちろん妖怪系のマンガも探すと見つかるので、好きな人は楽しめると思います。

自分の世界が広がる!

私は、マンガが好きでよく読みます。
マンガって、気軽に読めるのがいいですね。
私の知らない世界の話がよくあるので、読んでいて勉強になることもあります。

 

特に少年誌の作品をよく読みます。
少女マンガでも、ある分野に特化していると面白いです。
影響されやすいので、好きなマンガにある習い事をしたいなと思ったこともあります。
音楽マンガを読んだらピアノがしたくなるような感じですね。
いろいろ習い事をしていたら、お金も大変なので絞らなければなりませんが。

 

また、全然マンガを読んでいなかった時と比べると、物知りになれることはいいと思います。
働いていると、いろんな人と話すことがあり、そういう時に話題が広げられていいですよね。
若い人であれば先々、婚活をしなくてはならないかもしれません。
パーティーとか、初対面の人と話をするときにでも、様々な知識があるのとないのとでは話題の多さが違うと思うのです。

 

マンガでも、たまに字が多いものもあり、読み込んでしまいます。
細かい絵を描く人の話だと、隅々まで見てしまいます。
そうすると、発見があったりして楽しいものです。
最近は、昔のマンガを読み直すことも増えました。
いい作品は、いつ読んでもいいものです。

片思い中の男子の気持ちがよくわかるマンガ

桂正和さんをご存知でしょうか。
とても可愛い女の子を描くマンガ家さんで、男性から相当な人気があります。

 

90年代後半、少年ジャンプで連載されていたアイズ。
当時の小学校高学年〜高校生辺りの年代だった少年たちはめちゃくちゃ読んでいたことでしょう。
好きな子にはいやらしい気持ちも抱いてしまう。
そんな片思い中の男子の気持ちを赤裸々に描いていて、多くの共感を得ていたものです。

 

ジャンルでいえば恋愛なのでしょうが、これほど男性人気の高い恋愛マンガは他にないと思います。
主人公の一貴の一途さ、ヒロインの伊織の可愛さ。
読者の誰もがこんな恋愛してみたいと思ったことでしょう。

 

また、ジャンプで人気があった恋愛マンガとしては、いちご100%なんかも挙げられますね。
これはどちらかと言うと思春期の少年向けのセクシー路線でしたが、もちろん大人気でした。
主人公の淳平のモテまくりについては羨ましいと思わなかった男はいないはず。
あんな美少女3人から好かれるなんて、現実にそんな経験してる男がいたらよっぽどのイケメンなんでしょうね。
淳平は好きな子を絞りきれない期間が長かったものの、最後は西野を選んでいましたね。
個人的には見た目は西野が好きだけど、性格はさつきが好きでしたね。
東城も捨てがたいけど…。

 

いやー、恋愛っていいものです。
男子中高生には是非とも青春を謳歌してもらいたいと心から思います。
できることなら、もう一度青春時代に戻りたい。

ジャンプで最近連載開始の…

火の丸相撲!
相撲好きとしてはかなり面白いと思ってるんですけど、題材が題材だけに人気取れるのかなーとちょっと心配でした。
でも、今のところそんな心配は無用だったってことを実感してます。
37・38合併号ではセンターカラーでしたしね。

 

できればこのまま王道の相撲マンガとして連載を続けてほしいところ。
人間離れした技とか出てきたら、多分ファンは興醒めすると思う。
今の人気ってもともとの相撲ファンが多少なりとも支えてるところあるでしょうからね。

 

国宝と呼ばれるキャラクターは今後どんどん出てくることが予想されます。
それぞれ得意の形、技があるようですけど、多彩な技術のある相撲なんですからネタ切れは考えにくいはず。
主人公の鬼車、沙田美月の上弦の月など、見ていて相撲ファンでも納得できる技を描いていってほしいですね。

 

 

そうそう、現実の相撲では、豪栄道がついに大関昇進を果たしましたね。
以前新宿のイベントでご本人を遠くからですが実際に見たことがあって、とても謙虚に、しかし自信を持ってお話される姿にしびれました。
大関という地位を得たことは既にすごいことですが、さらに努力を重ねていずれは待望の日本人横綱へとなっていってもらいたいです。
稀勢の里や琴奨菊はしばらく足踏みしてそうですしね…。

 

日本人以外で言えば、大関昇進時の把瑠都がかなり横綱までいきそうな雰囲気があったんですが、ケガに苦しんでしまいました。
おちゃめなインタビューの受け答えなど、面白い方だったので引退は残念でした。
新たな相撲ファン獲得にも一役買っていたんじゃないでしょうか。

 

 

何にせよ、マンガの相撲も面白い!
今まで相撲を題材にしたマンガはあまりありませんでしたから、相撲マンガでナンバーワンを目指してほしいものです。
今後の連載が楽しみです。